職務経歴書について

Pocket
LINEで送る

職務経歴書について

SPONSOREDLINK

職務経歴書とは

職務経歴書は、過去の自分の経験や実績、あるいはスキルなどアピールできるポイントをまとめたもの。

これは、採用担当者が採用の合否を判断する重要な材料だし、応募する側からは、自分を売り込めるアピールとなる。

職務経歴書は、過去の経験や実績は当然大事だが、見た目も重要。企業には多くの職務経歴書が届くので、見た瞬間読みたくなるような印象を感じさせるようにしないといけない。

簡潔にまとまっていれば、効率が良い印象にも繋がるし、書類作成能力が高いなどの評価をされる。過去の実績は、成果・業績を具体的に書き、説得力があるものにする。

SPONSOREDLINK

職務経歴書の書き方

職務経歴書とは、履歴書では伝えきれないこれまでの仕事で培ってきた実力やキャリアをアピールする経歴書で、職歴と同時に、こなしてきた仕事内容や、スキルや知識などを盛り込むもの。

これを提出することによって、採用担当者は、売上成績、開発商品の内容、管理職ならば部下の数、資格、使用できるOA機器の機種などさまざまな仕事に関することや役立つことを知ることができる。

職務経歴書を作製する際は、ワープロやパソコンのワープロソフトを使用して、見やすく簡潔に具体的につくることが必要だ。とくに決まった形式や書式はないので、自分の思ったように作製することができる。

年表式に「○年○日」と見出しをつけるのもよし、「所持資格」「使用OA機器・ソフト」など、項目でまとめたり、チャートや表にするといった工夫もしてみよう。

また、「自己アピール」として、志望動機や仕事への目標や意気込み添えてもいいだろう。

職務経歴書の形式

職務経歴書の形式は原則としては読みやすければ特に問題は無いが、一般的には編年体形式かキャリア形式が使われる。

【編年体形式】
過去の経歴を年代順にまとめる形式。具体的な書き方は、左に年月を記入して入社・退社を含めた職務内容や業績を記入する。現在からアピールしたい場合は、現在から書く逆編年体形式が効果がある。

【キャリア形式】
職種別、職務内容別、プロジェクト別などにまとめる形式。この形式は技術職の人が一般的に使う形式だ。

この場合も、職歴の流れが分かりやすいように簡単な編年体形式の職歴を書こう。

SPONSOREDLINK

職務経歴書の記入項目

【表題】
職務経歴書

【日付け】
日付けは送付の場合投函する日。面接の場合は面接日。

【記名と捺印】
意外と忘れがちなのが名前を入れること。採用担当者は多数の応募者の中から選考しているので、誤って紛失してしまう恐れもあるので必ずフルネームで記入して捺印しておこう。

【職務経歴】
企業名・入社・退社・昇進・転勤・異動等の年月。部署・実績・職務内容・など。成果などは客観的にわかるように書くようにする。

【これまでの職場の説明】
社名はもちろん、その事業内容と規模なども記入すると理解しやすいだろう。

【具体的な業務内容】
会社が行っている業務内容をなるべくわかりやすく記入する。

【所属部署と担当業務】
会社の中の所属部署の規模や人数、自分がしてきたことをなるべく具体的に記入する。

【知識や技能】
履歴書に記入した資格を繰り返すだけじゃなく、勉強中の技能や志望職種に関係がある特技や知識があると有利。

【希望職種】
募集職種が複数のときはその希望職種を書く。

【資格・スキル】
特に応募条件に資格が有る場合は必ず書くようにする。他にもアピールできるスキルや資格があれば書いたほうがいい。

【自己PR】
前向きに取り組む姿勢や専門的な知識を有していること、強い意志と意欲をアピールすることが大切。過大評価だったり逆に過小評価だったりしすぎず客観的に自分をとらえよう。

職務経歴に書き足りないような自己PRがある場合は、このような項目を作りアピール度を高めるといいだろう。

箇条書きにして、文字数としては約400文字以内が妥当だ。

SPONSOREDLINK