雇用保険について

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雇用保険について

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雇用保険とは

雇用保険とは、失業保険のことを指す。厳密に言うと、現在失業している状態で仕事探しをしている人に、失業中の生活を支えるため求職活動に専念できるよう、国が一定の期間一定の金額を支給するというもの。

しかし、失業保険は誰でも一定でもらえるわけではなく、加入期間や受給スタート時期、金額などが人それぞれ変わる。あくまで雇用保険に加入していることが前提。

【失業給付金の給付条件】
1.退社前の1年間に、雇用保険の被保険者期間が6ヶ月以上あるこの場合の6ヶ月とは過去1年間に転職していてその間も雇用保険を払っているのなら問題はない。

2.今現在失業状態である失業状態とは、就職活動をしていて就職できない状態のこと、そして健康状態も問題なく、いつでも就職できる環境であること。

失業給付金の給付手続き

ハローワークにて求職の申し込みを行う。必要書類が揃ったら、ハローワークに行き、求職票を記入して離職票とともに提出する。後に面談が行われ、受理されると認定される。

その後は、指定日に失業給付受給の説明会があり認定日が知らされる。この認定日にはハローワークに出向き求職活動の報告をする日。

この日に失業給付の資格が確認されれば、前回の認定日からの失業給付金がもらえる。

【給付手続きの必要書類】
1.雇用保険被保険者離職票
2.雇用保険被保険者証
3.印鑑
4.住民票か運転免許証
5.本人名義の普通預金通帳
6.写真1枚

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失業給付金の給付時期

失業給付金をもらう時期は、その人の会社を辞めた形で給付時期が変わる。例外として、ハローワーク側が辞める理由を正当と認める場合は、自己都合であっても1ヶ月後に失業給付金を受け取ることができる。

正当な理由とは、給料の遅配や不当な減額や不払い、さらに残業が著しく多い、病気や怪我で辞めたのだが今は働ける状態などが挙げられる。

【自己の都合で辞めた場合】
ハローワークにて休職の申し込みをしてから、約4ヶ月後に1回目が振り込まれる。

【会社都合で辞めた場合】
ハローワークにて休職の申し込みをしてから、約1ヵ月後に1回目が振り込まれる。

失業給付金の給付額

失業給付金額は、退職前6ヶ月間の給料、勤続年数、年齢、辞めた状況などにより変わる。失業給付金というのは、1日単位で、これを基本手当日額という。

【自身の基本手当日額の求め方】
1.退職前6ヶ月間のボーナス、退職金を除いた給料の合計÷180=賃金日額
2.賃金日額×50~80%(賃金日額と年齢によって異なる)=基本手当日額

【失業給付金、給付日数の限度】
1.給付日数の限度年齢、一般受給資格者(自己都合)、特定受給資格者(会社都合、被保険者期間などで変わる)
2.自身の最高失業給付金の計算式給付金合計=自分の基本手当日額×自分の(限度)給付日数

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