面接について

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面接について

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面接とは

面接は企業が応募者を判断する最大の情報収集の場だが、応募する人にとってもこの場は企業を判断する大切な場だ。

これは、新卒の就職活動のときにも言えることでもあるが、この時は企業側から選ばれている身なので、そこまでの考えは浮かばないかもしれない。

しかし中途採用の場合は、応募する人にとっても、それなりのビジョンもあるだろうから、面接の場では自分も企業を選ぶという意識を持つべきだろう。

そしてできるだけ多くの情報を得なければいけない。その企業が持つ社風、心地よく働ける職場なのかどうかという問題は重要。

気持ちよく働ける場でなければ、本来の自分の能力を発揮することは出来ないかもしれないし、無駄なストレスを多大に受けるような職場であれば、また転職をしてしまうかも知れない。

このようなことを判断する糸口は、その時の面接官の態度や可能なら社内の様子を見させてもらうのもいいだろう。

面接前の準備と心得

就職・転職を成功させる上で最も重要な部分が面接だろう。何度経験しても不安や緊張はつきものだが、おちついて挑めば大丈夫。まずは基本的なマナーをしっかり覚えておこう。

面接は、ある程度必要な準備をしていけば、面接の当日が来ても緊張やプレッシャーは和らぐものだ。就職活動のなかでも、面接は最大の山場で、もっとも緊張する場面。

この場でいかに冷静になり、面接官とのコミュニケーションをいかに有意義に図れるかが成功の鍵を握っている。そうは言っても誰でもこの場は緊張してしまうものだ。

ましてや、初めての転職や就職となればなおさら。では、出来るだけ面接で緊張しないようにするにはどうしたらいいのか。それには、事前の準備をきちんとしておくことだ。

【企業の情報収集をする】
出来るだけ企業の情報を収集する必要がある。その企業の情報が少ないと不安だし、面接の場でも何を聞きたいのか焦点が絞れなくなってしまうだろう。

【事前に質問をまとめる】
面接は応募者側が企業を判断する場でもある。不明な点は積極的に質問しよう。

【自分のアピール点も整理しておく】
事前にしっかりまとめておくことにより、本番で落ち着いて伝えることが出来る。要点をまとめておこう。

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面接時の服装

面接時の服装は、一般的にスーツとネクタイは基本。そして、気をつけなければならないのが清潔感だ。これは服装のみならずヘアースタイルや髭なども含まれる。

女性の場合も、あまり派手な服装やアクセサリーは控えて、すっきりしたスーツのほうが無難。メイクも健康的に見せるほうがいいだろう。

しかし、ファッション関連の業界などは、センスの良さの自己アピールに繋がるので、工夫してみるのも手段だ。

【スーツ】
紺かグレーのスーツが妥当だろう。女性の場合はベージュなどでも大丈夫。また、私服でもOKという場合がありますが、ラフすぎる格好でいいわけはないので、社会人として常識をわきまえたスタイルを心がけるようにしよう。

【シャツ】
やはり白を選ぶべきでしょうが、ストライプの薄いシンプルなデザインなら大丈夫だろう。

【ネクタイ】
シンプルなデザインで、スーツやシャツにマッチしたものを選ぶ。

【靴】
黒や茶色の革靴を選ぼう。汚れはしっかり取り除き磨いておこう。色はベルトとあわせておいたほうがいいだろう。ヒールのある靴は3~5センチ程度のものを選ぶ。

【鞄】
ビジネスバッグのシンプルなタイプがいい。色は黒系か茶色系にしよう。

【髪型】
多少の茶髪は問題ない場合がほとんどだが、金髪になると誠実な印象に欠けるので黒く染め直した方がいいだろう。長髪は束ねて清潔感のあるスタイルに心がける。

面接時の持ち物

【履歴書と職務経歴書】
記入漏れや誤字脱字、捺印、写真の貼り忘れなどないかもう一回チェックしておこう。

【質問や回答のまとめ】
仕事内容、休日休憩のこと、金銭的なことなど疑問に思ったことは全てメモしておき、採用担当者に質問しよう。また逆に聞かれそうなことをピックアップしておいて、予め回答を考えておくことも当日焦らないためにも必要だろう。

【面接場所の周囲の地図】
前もって最寄り駅までの移動方法や最寄り駅から面接会場までルートを調べておくことが必要。当日も地図を持っておこう。余裕をもった行動を心がける。

【着用する服】
当日になって服が無い鞄がなんていう事態にならないためにも、前日までに服から鞄、靴、ネクタイ、ベルトまで一通り確認しておこう。

【採用担当者の氏名、連絡先】
面接会場までの道中でなにがあるかわからないので、必ず携帯して万が一遅刻しそうな場合は早めに連絡を入れるべきだろう。

【筆記用具】
面接時に、予期せぬ筆記試験があることも考えられる。メモの際にも筆記用具は必須だ。

【その他】
ハンカチ、ティッシュ、面接場所の地図や企業の電話番号の控えなど。

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面接時の流れ

【訪問】
面接場所に到着したら、時間通りに受付に進み、「本日、面接でうかがいました○○と申します。採用担当の○○様お願い致します。」と自分の名前と訪問目的を告げ、指示を待とう。

【待ち時間】
控え室で待っている間も気を緩めずに、全てが面接だと心がけることが重要。タバコを吸う、だらしない姿勢で座る、電話をする、メールをするなど絶対に厳禁だ。

【入室】
入室を許可されたら、2回ノックをする。ドアを開けて「失礼します」と言いながら入室。椅子の横に立ち「○○と申します。宜しくお願い致します。」と元気よく挨拶をしよう。先に入室して待っていた場合は、面接官が訪れた際に一度立ち上がって同様の挨拶をする。

【着席】
着席は面接官に「お座り下さい。」といわれてから、座席に背もたれずに座る位置を少し前方にしておく。肩の力を抜いて背筋を伸ばし、手と膝と足の付け根の間くらいに置くと自然だろう。

【面接】
面接官が話していることをよく聞き、常に自信をもって話すようにしよう。予想外の質問にまごまごしてしまいがちだが、落ち着いて対処すること。なるべく笑顔でハキハキした態度が好印象だろう。面接官の話しを聞くときも、自分の話をするときもきちんと相手の目を見て喋ることが大事だ。

【退室】
終了したら起立して一礼「ありがとうございました。宜しくお願い致します。」と言う。ドアを開けて退室したら面接官の方を向いて、「失礼致します。」といい一礼してドアを閉める。

面接に受かるコツ

面接に受かるコツを考える前に、面接では何が一番重要視されるのかを考えてみると、それは第一印象といえるだろう。

過去の経験や実績も重要だが、これらは職務履歴書などにもある程度記載されている。ただ以前の経験などを面接時に語る場合、どれだけ完結に要点を絞り、具体的に伝えられるかなどは大きなポイントだ。

それらのイメージが第一印象と被って面接官に伝わる。面接官に限らず、人は会った瞬間に第一印象のイメージを決める傾向がある。

特に、面接官は応募者のイメージを第一印象で決めてしまう傾向がある。緊張はあるが、出来る限り自信を持って挑むことが大切だろう。

【服装】
清潔感を重視した服装を心がける。

【挨拶】
極端に大きな声は必要ではないが、適度な大きさの声でハッキリと。

【姿勢】
真っ直ぐ立ち、座るときも浅めに座り背筋を伸ばす。足を組むなどは良くない。貧乏ゆすりなどは特に気をつけなければならない。

【表情】
表情を引き締めるには、目の力が大事。話すとき、聞くときは相手を見るようにする。そして適度な相ずちで話を聞いていることを印象付けることも大切だ。

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面接時で聞かれる項目

面接官に質問されて答えに窮してしまった経験はないだろうか。そうならないためにも質問の意図を知っておくことが必要。事前にシュミレーションして本番で自分の魅力をしっかり伝えるようにしよう。

【なぜこの仕事を選びましたか?】
これまでの仕事と応募職種の関連がない場合などに聞かれることがある。ここで確認したいことは、応募に対する真剣さ。思いつきや憧れだけではないことを伝えることが重要で、具体的な志望理由や入社後の目標などを話し熱意を伝えよう。

【なぜ以前の会社を辞めたのですか?】
以前の職場と同じ理由で辞めてしうのではないかを確認している質問。前向きな理由で辞めたのであれば問題ないが、人間関係でうまくいかず辞めた等の理由の場合、伝えようとしても悪口になってしまうことが多いので、前向きな言葉で改善しようとしたことや、努力したことも加えて伝えるようにしよう。

【以前の職場での仕事内容は?】
これまでの仕事の経験から、身に付いている技術や知識を知り、今後の仕事にどう活かせるのか、どの程度の仕事を任せられるのかなどを判断したい質問。今までの仕事内容を見直して、自分に何ができるのかを考えて応募職種でいかせるようにしよう。

【当社に応募したのは何故ですか?】
会社への入社意欲を問われている質問。ただ、家から近いからとか給料がいいからなどと答えては面接官もがっかりしてしまう。同業他社と比べて、自分にとってこの会社のどこが魅力的だったのかを考えておいて、具体的に話そう。

【失業期間中はなにをしていましたか?】
失業期間が長いことで働く意欲や適応力が失われているのではないかという懸念している質問。不採用が続くとどうしても焦ってしまい、どこでもいいから採用されることを考えてしまいがちなので気をつけよう。

【転職が多いようですが?】
社員でもアルバイト注目されるのはその期間で、1年ともたずに辞めてしまう人は、飽きやすく、簡単に辞めてしまう人ととられがち。不服や不満を伝えては悪印象にしかならないので、納得のできる転職理由を考えておこう。

【フリーター歴が長いのはなぜですか?】
フリーター歴が長いということで、仕事に対する責任感や意識の低い人なのではといった不安からの質問。夢や目標といった理由の場合はなるべく具体的に伝えて、就職に踏み切った理由や決意の固さと意欲を伝えよう。

面接で企業が知りたい点

果たして企業は面接で、何を応募者から知ろうとしているのだろうか。この部分を明確に分かっていることは非常に大切。

単に人が不足しているとか、資格を持っている人を探しているだけではなく、どの企業であっても入社後にどれだけ利益に貢献してくれるのかという所がポイントだ。

特に、中途採用を行う場合は、即戦力が欲しいのが本音だ。そのためにはどの程度の経験があり、どの位のスキルがあるのかを判断する。

特に特定のポジションの人材が欲しいという場合には、そこを重視して面接に当たることは間違いないだろう。企業が利益をあげていくには、言うまでも無くチームワークは欠かすことが出来ない。

特に取引先や顧客とのコミュニケーションがなければ利益は発生しないし、企業が成り立たない。これらのコミュニケーション力は、面接の全般を通じて判断される。

面接官との会話の中にどの程度その力があるのかなどを判断されているので、受け答えや自己アピールなどは重要だろう。

そして話を聞く場面であっても、話をしっかり聞いて理解し、何かしらの反応や適切な返答などが面接官に好印象を与えていく。

他にも、仕事に対する基本姿勢や物事の考え方も重視される傾向がある。

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